2回目の新型コロナウイルスワクチンの接種を受けました(その2)

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5月17日(月)接種当日は何事もなく床に就くことができましたが、18日早朝にトイレに起きた頃から、接種部位の鈍痛、寒気、軽度の全身倦怠感が出現しました。起床時の体温は36.4℃でしたが、全身倦怠感は続き、食欲がありませんでした。
午前に37.1℃の微熱、その後倦怠感は軽減しましたが、午後より37℃台後半の発熱があり、一度も解熱することなく、眠前の午後11時頃にやっと36.9℃となりました。約半日間微熱が続いたので結構しんどかったです。接種翌々日の19日にはすっかり体調は戻っておりました。
2回目の接種後には、接種部位の痛み、頭痛、倦怠感、発熱などの副反応が出現しやすいと言われています。現在、なかなかワクチンの予約が取りにくく、接種日を選べないようですが、将来、自由に接種日を選べるようになったら、2回目については、お休みできる日の前日に接種予約されることをお勧めします。(おわり)